ユリノキタイムズ

緑あふれる丘やデイキャンプ場、遊具などを備えた“街中のオアシス”

「明が丘公園」

「藤が丘駅」から桜並木が続く通りを5分ほど歩くと、小高い丘が中央に広がる「明が丘公園」が見えてきます。その丘は雑木林に包まれていて、足を踏み入れると鳥たちのさえずりや風にゆれる木々の葉音が聞こえ、ここが商店や住宅が立ち並ぶ、藤が丘の真ん中であることを忘れそうになります。丘の周りにはデイキャンプ場や遊具のある広場、野球場、バスケットゴールなどがあり、子どもたちから年配の方まで、思い思いのときを楽しんでいます。

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小高い丘の上から、藤が丘の街が一望できる

まずは丘を登っていくと、3分ほどであっという間に頂上へ。ゆるやかな坂道や頂上へ真っすぐ続く階段など様々なルートがあり、気軽に登ることができます。頂上は木々に囲まれていて風景を一望することはできませんが、中腹にあるベンチからは藤が丘の街並みから、東山動植物園のスカイタワーまでが見渡せます。丘のふもとには桜の木が植えられ、撮影に訪れたこの日はちょうど満開! その下でお弁当を広げて、花見を楽しむ家族の姿も見られました。

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藤が丘駅から徒歩約5分の街中で、デイキャンプを

公園の西側には2基の炉や炊事場、テーブルを備えたデイキャンプ場があります。藤が丘の街に住めば、わざわざ遠方まで出かけなくても、名古屋市内でバーベキューが楽しめます。食材や炭、薪、道具などはすべて持ち込みで、ゴミも持ち帰る仕組み。炉1基あたり半日400円、1日800円とリーズナブルに利用できます。とても人気で、特に週末は埋まっていることが多いそう。早めの申し込み(名東土木事務所の窓口にて)がおすすめです。

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野球場から遊具のある広場まで、様々な施設が充実

遊具の広場は、公園の東側にあります。ブランコや滑り台、鉄棒、回転ジャングルジム、砂場などがそろい、周囲には桜が植えられています。その隣には、テニスなどの壁打ちができるスポーツウォールやバスケットゴールのある広場があり、さらに公園の南側に広がる野球場は、少年野球やソフトボール、サッカーなどに利用されています。この日、花見を楽しむ家族をはじめ、遊具で遊ぶ親子や丘にあるベンチでお弁当を食べる人、テニスの壁打ちやサッカーを楽しむ子どもたち、ウォーキングを楽しむ人など、多くの住民が公園を利用していました。街の真ん中に、緑豊かで施設が充実した公園があることも、住みやすさの理由の一つではないでしょうか。

 
明が丘公園(アケガオカコウエン)
〒465-0033 愛知県名古屋市名東区明が丘
TEL:052-703-1300(緑政土木局 名東土木事務所)
Pなし(野球場有料利用時の専用駐車場はあり8台)
https://www.city.nagoya.jp/ryokuseidoboku/page/0000013765.html